さあ、FXを始めるわけですが、まだ口座を持っていない人はFX会社に登録して口座を開設する必要があります。FXと投資信託業者はここ最近でどんどん増えてきています。どのFX業者に口座を開設するかは、投資のスタイルによって変わってきます。まずは、資料請求をして、それぞれのFX業者の特徴を知る必要があります。基本的にFXの資料請求も口座開設も無料です。気になるFX会社は、全て資料請求して下さい。口座開設についても基本的に無料なので気になるところは開設してください。FX初心者の方が会社を選ぶときに特に注目して欲しいポイントを紹介していきます。 まず一番大切なのは、「信用できる」会社かどうかです。取引業者を見定めるためのポイントを以下に挙げます。 @【金融先物取引業の登録業者】であること(絶対条件)。A改正取引法に基づいた営業活動をしているか。B会社の業務は安定しているか(会社が上場等されているかなど)。C一流の外国為替銀行を使用しているのか。D個人情報の取り扱い、財産保護について明確に示されているか。Eインターネット、電話等の取引について、サポート体制が整っているか。F手数料などが他社と比較して妥当かどうか。FX初心者でなくても手数料などの必要な経費にどうしても目が行きがちですが、会社の信頼性についてもチェックを忘れないでください。 続いてFXで勝つための条件をみてみましょう。 @取引にかかるコスト(手数料とスプレッド)が安いか。Aスワップポイントの水準が高いかどうか。B情報ツールが見やすいか。C取引ツールが使いやすいか。Dレバレッジと証拠金の扱いについて。E相場が荒れたときの約定の安定度はどうか。条件を突き詰めていくとこういう項目が浮かんできます。 取引にかかるコストは、短期の取引を中心に行う人には絶対条件です。 取引回数も多く、小さな値動きから利益を出すタイプの投資スタイルですから、コストの安さは何よりも重視するポイントになります。 スワップポイントとは、金利がわずかな日本円などで外貨を買ったときに調整分としてもらえるものです。 中・長期の取引をする人にとっては、手数料よりもむしろこちらのほうを重視したほうがいいでしょう。 情報ツールや取引ツールについては、誰にとっても重要な項目です。 外為どっとコムが口座開設数No1を誇っているのは、このツールの評価が非常に高いからです。逆に言えば、情報力やツールの使いやすさとは、口座開設数がNo1になるほど重要であるとも言えます。 レバレッジと証拠金の扱いについては、よく見ておきましょう。 高レバレッジの場合、証拠金に対する損失も大きくなってしまうのは忘れてはいけませんが、しっかりとリスクを把握しておけば、取引できる金額が大きくなるのは重要なメリットになります。 最後に、安定度です。 為替FXは、株式などと比べるととても相場が安定していますが、それでもある程度乱高下してしまうケース(テロや政変など)もあります。 そんなときは、スプレッドが10銭ほどと大きく開いてしまったり、約定スピードが遅くなってしまったりすることがあります。 ひまわり証券のように、安定してサービスが提供できているかどうかは、中長期型の運用をする人もそうですが、特に短期のトレードをする人にとっては、必須といえるでしょう。 また、他の会社にはない元(中国)などは新しいトレードの幅を広げるのに役立ちます。 FX会社は個性的なところが多いので、各メリットごとに使い分けるというのも立派な戦略ですよ。